in this world...

Wednesday, June 28, 2006

近況報告

ブログを始めたばかりなのにインターネットに接続する暇がなく滞っていました。
というわけで遡ってご報告。

6月19日
9ヶ月住んだ寮を出ました。狭いけど居心地は良く、大学院生用の寮だったため割と静かで何も不便は感じなかった。ひとつのキッチンをシェアしていた6人のフラットメイトともいよいよお別れ。インド系ドイツ人のターニャ、元ジャーナリストの才女インド人ベニータ、民俗音楽専攻のおしゃべり台湾人キャロル、判事のエリート中国人ウェイ、関西弁ぺらぺらで仏教専攻のイギリス人ジェームズ、愛知で2年英語を教えていた日本びいきのアメリカ人ライアン。運良くみんないい人達で、この9ヶ月何の問題も起こらなかった。時に台湾VS中国でキャロルとウェイの間に気まずい雰囲気が流れそうになることもあったけれど、二人とも大人なのでそこは何とか場をしのぎ、当の本人以外は皆興味深くその様子を伺っていたのでした。お互い勉強に忙しくなかなか時間は取れなかったけれど、勉強の合間にキッチンでいろんなことを話したことが思い出される。ほんの束の間の会話の中で、そして料理を通して文化交流ができた。中国人のウェイとはお互いに知らないことをたくさん発見し、隣人のことを知らないとは何とも恥ずかしいことだと思った。これまで欧米人の友達は多かったけれど、一番近い中国が一番遠い存在だったことに改めて気づかされた。
これから修士論文のリサーチのため、セネガル、パリを転々とし、8月半ばにはイギリスに戻り、9月半ばに無事論文を提出したらいよいよ帰国します!

6月24日(土)
セネガルに出発する直前、親友Yの結婚式に参加するためイギリス西部のGloucesterヘ行ってきました。日英カップルのこの2人は日本在住。結婚式のために5日間という短期間でイギリスへ。たまたま私がロンドンに住んでいる時に親友がイギリスで結婚式を挙げるとは何とも良いタイミング。Yに会うのは2年ぶり。しかもこの結婚式には共通のオランダ人の友達Mも参加するということで彼とも久しぶりに再会。Mと私たちは彼が日本にインターンに来ている際仲良くなり、3人でよく将来のことを飲み語らい、誰かが結婚したら招待し合おうと話していた。それが本当に実現するなんて!結婚式は素晴らしいイギリスの田園風景に囲まれたAmberleyという小さい町で行われ、とっても心温まる式でした。相手の家族が何とも素敵な人たちで、私とMまで新婦側家族同様にもてなして頂き、結婚式の準備段階から最後まで参加できたのは本当に貴重な経験でした。そして何よりYの幸せな姿を間近に見ることができて本当にうれしかった。






6月25日(日)

結婚式の翌朝、パリ行きの飛行機に乗るため朝一の電車でAmberleyを出発。イギリスは交通費が高いことは十分承知だったけど、ロンドンまでの2時間の電車代、45ポンド(日本円にして1万円近く)!あり得ない。しかも何とも運が悪いことに途中の区画が工事中でバスに乗り換えさせられ、通常より1時間遅れてロンドンに到着。このサービスの悪さに1万円も払わされるなんて。。。遅れたせいでパリ行きの飛行機には乗り遅れそうになるし、ひどすぎる。ちなみにロンドン市内の地下鉄は初乗り3ポンド(650円)!

6月28日(水)
パリでのほんの束の間の休息の後セネガルへ出発、と思ったらまた災難。予定の飛行機が飛ばないかもしれないということでチェックインカウンターの前で4時間待たされる。空港で一晩過ごすことになるのかとあきらめていたところ、結局遅れて出発することに。こうしてやっと28日の夜遅くにダカールの空港に到着しました。
セネガルに来るのは1年半ぶり。前回は短期間の旅行だったけれど、今回は修士論文のリサーチのためダカールに3週間滞在します。セネガルからのお話はまた追って。。。

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