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Wednesday, July 19, 2006

Hospitalité Française ?

久しぶりにフランス人の傲慢さに遭遇。

Cooperation Francaise(仏外務省管轄下にある経済協力部門)の担当官とのアポを取り付けるためにフランス大使館に電話をしたら、ものすごく感じの悪いフランス人秘書が出てきて、ひどい対応をされた。これまで割と順調にアポが取れていたので久々のフランス人の傲慢さに頭にきた!

私が会いたかった担当官は今日まで休暇中で(さすがフランス人、3週間の休暇です)、明日から出てくるけれど今週はみっちり予定が埋まっている上に、同じ部署の人がみんな休暇に出ているのでその人たちの代行もあるから全く時間がないとのこと。

確かにその忙しさはよくわかるし、そんな中で一学生にブリーフィングする時間なんてないのは十分承知だけれど、ものも断りようがあるでしょう。この秘書は最初から「一体あんた何の用があるわけ?」という口調で、私が論文のために調査をしていると説明すると「具体的に言ってくれないとよくわからないわ。」と言われたのでl’harmonisation de l’aide(援助協調)に関してE氏に話を聞きたいのです、と説明。
するとQuoi ? L’harmonisation ? J’en sais rien, moi !(は?協調?そんなの私の知ったこっちゃないわ) と返ってきた。E氏は援助協調を議論するドナー会合の議長役なのにその秘書にharmonisationという言葉が通じないとは。。。それともただ単にいじわるされただけなのか?

そこでその意味を説明すると、「とにかくE氏は忙しいのよ。リサーチだか論文だか何だか知らないけれど、夏にやるなんて時期が悪すぎるのよ。La rentreé(新学期。つまり9月)になってから来てちょうだい!」と。そんなこと言ったって論文は大学院のカリキュラム上この時期に書くしかないっていうのに。夏だから休むのは当たり前というこの感覚、とってもフランス的。

フランスでは7月8月に何かをしようと思っても何でも A la rentrée! とばっさり切られてしまうことはしばしば。特にフランス人女性、そして大使館員となれば更にこの傲慢さが増すのでしょうか。パリで働いていた時もこういう傲慢な対応を受けたことは何度かあったけれど、学生だと更に立場が弱くなる。というわけでCooperation Francaiseへのヒアリングは泣く泣く諦めました。(援助協調というテーマで論文を書くため、援助機関のリーダーであるフランスの意見が聞けないのはかなり痛いのですが。。。)

この後にセネガルのNGOに電話をしたらとても優しい対応をしてもらい、癒されました。ほっ。

3 Comments:

Anonymous Anonymous said...

がんばってるね!
もう、気持ちよく分かるよ!
それにしてもそいつおバカちんだね!
別の日に別の人と話したら案外うまくいったりして。。。
とにかく健闘を祈る!!

July 19, 2006 at 6:26 PM  
Anonymous oxtat said...

oh pardon c tait moi, oxtat.↑
私でした。

July 19, 2006 at 6:29 PM  
Anonymous Poe said...

うがー、やな女!めげずに頑張れ!セネガルの人は全体的にやさしいのかな。行く機会があったら行ってみたいな。

July 23, 2006 at 7:40 PM  

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