in this world...

Monday, February 9, 2009

Lightless in Kathmandu

ネパールに到着して早1ヶ月が経とうとしています。その間、東へ西へと地方出張が立て続けにあり、なかなか落ち着いてブログを更新することができていませんが、そのもうひとつの原因は長時間の計画停電にあります。

もともと電力不足のネパールは以前から計画停電を実施していましたが、1月よりその時間が更に引き延ばされ、カトマンズでは1日16時間の停電という異常な事態です。(1日8時間の通電と言ったほうが早い気が。。。)

しかも、曜日によって停電の時間が異なるので、毎日のリズムを保つのが大変です。もちろんオフィスやレストランには発電機が備わっている場所が多いので、停電中も電気がある場所はありますが、現在私が泊まっているホテルには停電中のバックアップがないので、時間になれば容赦なく電気が切れ、ろうそくの火のみが頼りです。

また、計画停電の影響は電気だけでなく、水をはじめ(ポンプで吸い上げるために電気が必要なので)、携帯電話やインターネットの通信網にまで及んでおり、もちろんビジネスも大打撃を受けています。

いったいこの状態はいつ解消されるのかと思いつつも、ネパール人の間では計画停電に合わせた生活スタイルも段々定着しつつある気がします。私も停電のための対処法が身についてきました。例えば電気が通っている間にノートPCの充電をたっぷり行っておき、暗くなったら明かり代わりにPCで音楽を聴いたりDVDを観たり。あるいは早めに寝るのも手です。ある意味健康的な生活ですね。

昨夜は本を読みたかったので、十分な明かりを求めて発電機のある近くのレストランに行ったのですが、途中からお店の人が「今夜はキャンドル・ナイトだよ!」と言ってろうそくを各テーブルに配り始めました。しまいには発電機を止めてしまい、結局ろうそくの火のみに。
「キャンドル・ナイト」と言えばなんだかロマンチックで聞こえはいいけれど、実際は単なる節約のためにしか過ぎないのでしょう。。。

アジアの中でこんな不便な首都はいまや珍しいでしょうが、ある意味こんな不便な生活もなかなか味わうことはないと思えば、貴重な経験。何事もポジティブに考えるしかないですね!


*今日のタイトルは誰かさんのお気に入りの映画"Sleepless in Seattle"をもじって。 (I'm sure some of you are aware of who this dareka-san is! hehehe)

3 Comments:

Anonymous Anonymous said...

Found guilty!
I saw it again recently... :)

J

February 10, 2009 at 7:59 PM  
Anonymous mariko said...

あっっ、例のお方ね(笑)!!
miss.guilty!

早寝はいいわ!
あら、ひょっとして我が家計画停電。
たくさん寝てる。
mariko

February 11, 2009 at 4:32 PM  
Anonymous Anonymous said...

そもそも計画的じゃないのに、計画停電とか呼ぶのがネパール流よね。
短いキャンドルじゃすぐなくなっちゃうから、巨大なキャンドルを購入しましょう(笑)
Eri

March 8, 2009 at 10:40 AM  

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